１日5時間勉強して4割しかセンター模試の点数が取れなかった僕が9割とれたサクセスストーリーを大公開！！
こんにちは！
ユウマです！
今回の内容はあなたが
今後日本史ができるようになれるか
どうかを左右するすごく大事な内容です。
「暗記ができない・・・」
「日本史の単語が
全く覚えられない・・・」
「日本史を勉強する
意欲が全くわかない・・・」
「教科書を読んでも
さっぱりわからない・・・」
こんな悩みを持つあなたが
もしこの記事を読まなければ
あなたは日本史で低い点数を取り
志望大学に合格できないでしょう。
そうなると、あなたは
「日本史のせいで目標ラインまで
点数が届かなかった...」
「志望大学を下げないと...」
「日本史で点数が取れていたら...」
「本来学びたかった・・・を
学べないのが悔しい...」
その一方で、あなたと親しい友だちが
第一志望の大学に合格できていたら
あなたはどう思いますか？
「あの子は受かったんだ・・・」
「一生懸命に勉強したのに
悲しい・・・」
「あの子は合格したのに
悔しい・・・」
「合格できなかった
自分がみじめ・・・」
こんなの絶対嫌ですよね。。。
そしてあなたは日本史ができなかったことを
後悔し続けることになります。
「日本史ができれば・・・」
「センターで点数が取れていれば・・・」
逆にあなたが、
今回の記事を読めば
「めっちゃ模試の問題が
解けて楽しい！！」
「これなら私でも
9割取れるかも！！」
「そこまで勉強してないのに
点数取れる！」
以上のような状態になり、あなたは
楽しみながら日本史で9割取れるでしょう。
僕の勉強法で重視することは
「日本史を楽しく勉強する」
ということです。
僕はどんなことでも
上達できるかはその何かを楽しめるかどうか
と考えています。
僕はあなたに日本史を楽しく
勉強してほしいのです。
ではそのやり方をいう前に
まずあなたには僕の話を聞いてほしいんです。
僕はどこにでもいる
普通の高校球児でした
僕は高校生の頃は野球しかしてなくて、
勉強はできず、
いつも順位は下から数えていました。
日本史は高校2年生のときに
始まりました。
先生から「日本史は得点源になるから
しっかりと勉強するように！」と
言われて、
「確かに覚えたら点数取れそうだな〜
今のうちからしっかりやっとこ！」と
思ってました。
そして、初めての日本史の授業
「どんな授業なんやろうかな〜？」と
少し興味を持ちながら、先生を待っていました。
そして、先生が教室に入ってきます。
「授業を始めるぞ〜」
そして、授業が始まりました。
「今日は、旧石器時代だ！この時代は遺跡と
色んな石器が大事だから、それらしっかりと覚えろ！」
「今から覚えんといけん石器をまとめた
プリントを配るぞ。」
そして、プリントが配られました。
しかし、そのプリントを見て
僕は驚きました。。
めちゃくちゃ覚える量が
多いのです。
「！？うわあなんだこれは・・・」
そこに更なる追い討ちがかかります。
「授業の最後にテストをする。
9割以上正解していなかったら
放課後追試な！」
マジで・・・
この分量で9割とか無理やろ・・・
部活あるのに・・・
案の定僕は半分も解くことができず、
放課後に追試を受けて、結局その日は野球の練習に
参加できず、
「部活行きたかった・・・悔しい・・・」
こう思ってました。
その後も膨大な暗記に悩まされ
日本史のテストの点数は40点台を
取り続けていました。
部活で忙しい中、一生懸命に
時間を作って日本史を勉強しましたが、
点数は上がりません・・・
そんな状態のまま、3年生に進級しました。
いよいよ本格的な受験勉強です。
僕は夏の予選が7月からだったので、
4月から7月までは勉強と部活の両立で
マジできつかったです。
この期間日本史も頑張りましたが、
点数は上がりません。。
模試でも普通40点台で、
良くても50点台を取れるぐらいでした。
そして、7月に野球が終わります。
「よし、野球も終わった。
日本史ができるようになるために
ここからガチで勉強して、
日本史で9割取れるまで頑張る！！」
僕は変わることを誓いました。
そして、それまで2時間だった
日本史の勉強時間を5時間までに
増やしました。
・覚えろと言われたものは全て暗記。
・教科書を隅から隅まで何度も読んで
頭に叩き込む。
・何度も授業の復習をする。
・一問一答をひたすら解きまくる。
正直いってかなり苦痛でした。
「大変だったけど、ここまでやれば
必ず成果はでる！」
そう思って引退した直後の
模試に臨みました。
しかし・・・
「あれ？これってどっちが正解？」
「年号ド忘れした・・・」
「ええ？なにこれ？こんなこと、
勉強してないぞ・・・」
全く分からなかったのです。。。
その結果、
「分からなすぎて、めっちゃ時間余った・・・」
こんな状態だったのです。。
結果この時の
日本史の模試の点数は
57点・・・
「なんで、あんなに勉強したのに
点数が上がらんの・・・？」
「俺は日本史の才能がなさすぎだ・・・」
「自分が情けない・・・」
めっちゃ悔しかったです。
その後、きちんと定着してないのは
覚え方を知らないからだ！と思い、
先生に人物名や年号の覚え方を聞くようにして
勉強していきました。
「これなら、ド忘れすることは
ないだろう！！」と思い、
次の模試に臨みました。
しかし、
「覚えたやつが全然テストに出ない・・・」
「全然分からない・・・」
「もう勘でマークするしか・・・」
結果日本史の点数は
45点・・・
もうだめだ・・・
俺は日本史のセンスが全く無いんだ・・・
志望大学を落とさないと・・・
僕は努力が結果に出ないことに
絶望していました。
「いや！このままじゃだめだ！」
「何かできるはずだ！」
僕はあらゆる日本史の勉強法を調べました。
色んな本も読みました。
ネット上の日本史の勉強法について書かれた
サイトも山ほど調べました。
「何か良い勉強法はないのか・・・？」
「なにかこう劇的に
点数が上がる方法はないのか・・・？」
あれでもない、これでもない。
こんな勉強法もあるのか。
けど、僕には続けられそうにない。。。
そんな中、ツイッターを無意識に
見ていると、
ある一つのツイートが僕の目に
飛び込んできたのです！！
僕はこの時の衝動をいまだに
忘れられません。。。
それは、どんなフレーズだったか
というと・・・
日本史は暗記ではない
「！！？？」
言葉にならない衝撃が僕を
襲いました・・・
「日本史は暗記ではない！？」
「どういうことだ！？」
僕はツイートをした人がめちゃめちゃ
気になってしまい、瞬時にフォローしました。
そして、それからその人のツイートを
定期的に見るようになったのです。
そこで、投稿されている内容は
僕の日本史の勉強の概念を
全て覆していくものでした！！！
僕は、
「この投稿をしている人と直接話したい！！」
「けど、直接会ったこともない人と
話すことめっちゃ不安・・・」
「日本史はめちゃくちゃできるけど、
変な悪い人だったらどうしよう・・・」
めちゃくちゃ不安でした。
親からもネット上での人は、
どんな人がいるか分からないから
そこで人と関わることは危ない。
こんな教育をめちゃめちゃ
受けていました。。。
けど、、、、、
このままだと日本史は苦手なままだ・・・
なにか行動を起こさなきゃ・・・
そう思って、勇気を振り絞って、
そのツイートをしてた人（以下Aさん）に
DMを送りました。。。
僕の軽い自己紹介と、
日本史がめちゃめちゃ苦手で
今のままでは大学に合格できない・・・
こんなDMを送りました。
「返信くるかな・・・」
そんな不安を抱きながら・・・
そしたら、数時間後
DMを確認したら、、、
ちゃんとAさんから
返信が着ていたのです！！
返信内容は、
「フォローありがとう！！
これからよろしくね！！」
こんな内容でした。
返信された時間がほんの数分前だったので、
僕は、たまらず、
「どんな風に勉強したら、
日本史は点数が取れるのですか？」
こう聞きました。
Aさんからの返答は、
「時代背景とストーリーを
意識すること大事だね」
「丸暗記はしない方が良いよ」
「楽しみながら勉強することが
継続の上ですごく大事だね。」
「登場人物は、短所を
学べば楽しく覚えられるよ。」
僕は
「時代背景とストーリーで学ぶなんて
やったことない・・・」
「丸暗記をしないだって？僕と
真逆のことをしている・・・」
「日本史を楽しむこと
なんてできるのか・・・？」
そして、なにより、Aさんの
ことがますます気になりました。
そして、こんな提案を受けたのです。
「LINEを追加してくれたら、もっと君だけの
アドバイスや教材とかも作ってあげられるよ。」
僕は、「めちゃくちゃ気になる・・・」
こんな気持ちになる一方、
「会ったこともない人に
LINE渡して良いかな・・・」
こんな不安な気持ちを抱きました。
そして、こうその人に言ったのです。
「両親から知らない人とLINE交換したら
ダメと言われているので、少し考えさせて
もらっても良いですか？」
そうしたら、こんな解答を言われました。
「そうなんだ。それでも良いけど、
実はこの提案は15名限定でね
今13名枠がもう埋まってるんだよね。」
そして、こう続けたのです。
「考えてる間に枠が終わるかもしれないし、
次回いつやるか分からないよ。やったとして、
無料ではやらないかもね。」
僕は、「マジか。どうしよ・・・」
悩みに悩みました。。
そして、こんな答えを出しました。
「もう日本史の点数を上げるためには
どんなこともする。たとえそれが、親から
ダメだよと言われたことだとしても。。。」
そして、Aさんに
「LINEを追加するので、
アドバイスを受けさせてください！」
こう伝えました。
そして、LINEを追加して、
また、Aさんのご指導のもと
日本史の勉強に励むようになりました。
その後の日本史の勉強はまさに
夢のようなものでした。
時には、僕が頼み込んで、
直接会ってのご指導を頼む時も
ありました。
僕は、
「おいくらお支払いすれば、
直接ご指導していただけますか。。」
こう聞くと、Aさんは、
「僕も全力で教えるから2万円で
頑張ってみないか？」
こんなお答えをもらいました。
けど、Aさんは僕が住んでいたところから
めっちゃ遠く離れたところに住んでいました。
なので、両親には、
「受験勉強の息抜きで遠くに
友だちと遊びにいくから、3万円ほど欲しい」
と嘘をつき、
両親は、
「勉強いつも頑張ってるからたまには
息抜きしないとね！」
なんの疑いも向けずに移動代と
お小遣いとして、僕がおねだりした金額の
お金をなんのためらいもなく、
渡してくれました。
僕は、心の中で
「父さん、母さんごめん。。。
必ず、日本史できるようになれるよう
頑張るから・・・」こう謝りました。。
内訳は移動費が1万円で、
直接ご指導してくれるAさんへの
謝礼が2万円でした。
電車の中で長い時間揺られながら、
Aさんが住んでいるところまで行きました。。
Aさんは、遠いところから来た僕を
歓迎しくれました。
「遠いところよくきたね！
その行動力があれば、必ず日本史は
できるようになるよ！！」
そして、僕だけのための
日本史個人レッスンを2回受けました。
そこで教わったことは
日本史の面白さや日本史を学ぶ意味
そして勉強していく上で大事な感覚などを
学んでいきました。
僕は、そのように日本史を学びながら
日本史の面白さに少しづつ気づいていくことが
できたのです！！
Aさんに直接ご指導していただくために、
合計6万円かかりましたが、
今思えば、それだけの価値だったと
確信しています。
そして、模試の演習をするたびに
「忘れてない！！」
「解くのが楽しい！！」
こんな風な状態になれたのです！
そして、Aさんに習い始めた後の
模試でこの成果が発揮できました！
点数は
78点！！
前回の模試より大幅アップしました！！
頑張ってきた成果が初めて目に見える
結果で現れたのです！
「頑張ってよかった・・・！」
「Aさんに勇気出して
DMしてよかった・・」
すごく嬉しかったです。
これなら行ける！！
模試が終わった後も、
Aさんとのやりとりを通じて
日本史を習いました。
そして、二度目のテストでは
89点
ほぼ9割だ！！
Aさんにこのことを報告すると、
めっちゃよろこんでくれました！！
「本番は9割確実だな！頑張れ！」と
言ってもらえたのです！
そして、いよいよセンター本番前夜
「僕なら9割取れる・・・」
「日本史ができなかった僕が
9割だなんて痛快だろ！」
こんなことばかり考えていました。
そしていよいよ本番・・・
どんな問題が出るのか？
面白いかなあ・・・
マジで余裕の心境です。
そして、「それでは試験を始めてください！」という
合図とともに問題を解き始めました。
並び替え問題はこうで・・
間違い探しはこの選択肢は
ありえない・・ああ、これが答え。瞬殺だな。
もう問題を解くのが
楽しくて楽しくて仕方なかったです笑
そして、最後の問題を解き終わって
時間を確認すると、驚きの早さでした。
30分
で終わっていたのです
かつて、全く分からずに早く終わった俺が
今は全部の問題を解いて30分で終わるなんて・・・
すごく達成感で一杯でした。
後日、日本史の自己採点をしたところ
96点
過去最高の点数だったのです！
よっしゃあ！頑張って良かった！！
そして、2次試験も無事に突破して
第一志望大学に合格できたのです！！
喜びがあふれてきました。
ここまで本当に頑張って良かった・・
AさんにさっそくLINEで報告すると、
「ユウマくん、本当によく頑張ったね！
君なら必ずやり遂げると信じていた。」
そして、こんな言葉を送ってくれたのです。
「君は本当に自慢の最高の教え子だ。
今度直接会うときは、教師と生徒という
上下の関係ではなく、
対等な立場で日本史の面白い話で
一緒に盛り上がろうじゃないか。」
この文章を読んだとき、
僕は、涙ぐんでしまいました。。
母もめちゃくちゃ喜んでくれました。
そして、僕は、嘘をついた事実も
とうとう告白しました。
「あのね、母さん遊びに行くって
言ってもらったお金、あれ実は嘘なんだ。」
「ネットで知り合った人に日本史を
教わりに行ってたんだ。」
「けど、その人に教わったおかげで
日本史の点数をあの後伸ばすことが
できたんだよね。」
そう言った上で、
「嘘をついて、本当にごめんなさい！」
そう謝りました。
母は、かなりびっくりした様子でしたが、
「そうだったんだね。そうまでして、
必死だったんやね。もう良いんよ。」
こう言ってくれた上で、
「本音を言えば、相談して欲しかったけど、
ユウマ頑張ってたもん。それだけで、母さんは
もう満足だよ」
こう言ってくれたのです。
僕は、心の底から、母にそして
家族に感謝しました。
そして、諦めずに行動し続けたことを
心から良かったと思えました。
あなたも今、日本史で
暗記ができないとか、勉強方法が分からないとか
色んな悩みがあるのでしょう。
しかし、それを解決するために重要なのは
その悩ましい現状を変えるために
行動することなのです。
かつて全く暗記ができず、日本史で
40点しか点数を取れなかった僕のように。
喜びの声続々！！
僕の教え子の生の声を
お届け！！
僕は大学に入り、日本史で悩んでいる人を
もっと助けたい！！と思って、
Aさんのメソッドをより深く
3年間研究してきました。
そして、ついに完成したのです！！
なんとかして、この正しい勉強のやり方を
日本史で困っている人に届けたい！！
その思いでツイッターやこうした
ブログなどを通じて活動を始めました。
「消えろ詐欺師！」
「胡散臭いわ〜」
このようなことも言われました。
今でも言われることもあります。
ツイッターではたくさんブロックされました。
何回も心が
折れそうになりました。
「もういいや・・・」
そんな僕を支えてくれたのが
僕を信じて、こんな心の弱い僕に
ついてきてくれる
そして、「ユウマさん頑張ってください！！」
僕を励ましてくれる
僕の教え子たちでした。
では、その教え子たちの声を
あなたにお見せしたいと思います。
時には授業を頼まれることも・・・
教え方めっちゃ上手いらしいです。。
（嬉しい・・・）
暗記に苦しめられていた教え子が・・・
これはほんの一部です。
僕はこの声のおかげでどんなにひどいことを
言われても耐えることができました。
全ては日本史で悩んでいる人たちを
助けるため
上のような声で日本中を
満たすため。
僕は走り続けます。
なぜあなたに無料で公開するのか
僕は、今だけ、Aさんから
約6万円で受けたメソッドをより
深めたものを無料で配布する決心をしました。。。
本当は、有料にしようかと思っていました。
けど、今回だけ無料にします。。
なぜなら、僕は本気で日本史に悩んでいる人や
日本史が嫌いな人を無くしたいと思っているからです。
「なんで日本史って勉強せなあかんの？」
「日本史なんてつまらん」
こんな声を僕はたくさん聞いてきました。
聞きながら、「本当は面白いんで！」と言いつつ
すごく心の中では悲しい気持ちで一杯でした。
なぜなら、
日本史は本当は面白いんだから！
日本史はなくてはならないから！
ただの暗記科目ではありません。
不要なものではありません。
これを学ぶことには大きな意味がある！
僕はそう信じてます。
この考え方を広めるには
どうしても今回公開するものは
あなたにはぜひ見てほしい。
そう思い、今回公開するものは
無料であなたにあげます。
しかし、本当にすみません。
今回はこれを
期間限定15名さま
（現在10名、残り5名）
に限り、公開しようと思います。
なんでこんなことをするのかと言うと、
中途半端な人たちに
受け取って欲しくないのです。
この無料公開はあなたのLINE上で行います。
以前無料公開を受け取った人の中で
以上のように僕と一緒に頑張った人もいますが、
全く僕のメッセージやアドバイスを
無視し続ける人も中にはいました。
僕はあなたが日本史で9割取るために
全力でアドバイスします。
僕は「日本史で絶対9割取りたい！」
こういう人にしかこれを受け取ってほしくないのです。
確かにあなたは忙しいです。
色々することがあります。
しかし、そんな時には
「今は他のテストで忙しくて・・・」
「今はメッセージを返す時間が
ありません・・・」
そんな連絡をしてください。
そうしたら僕も納得できますし、
他の教え子さんのアドバイスができます。
報告連絡相談＝報連相
ここまでをしてというわけではないですが、
（もちろんしていただいたら、すごく嬉しいです）
何らかの相手のアクションに対して、
きちんと反応をすること。
これは社会のマナーですし、
これから生きていく上での常識です。
これができない人は絶対受験という難関を
乗り越えられないでしょう。
なので、やるからには「しっかりとやろう！」
その気持ちで僕に接してください。
以上のような理由で人数を限定しています。
15人のダウンロードに達し次第
公開は終わりです。
次いつ無料公開されるかは
分からないです。
ですので、
今すぐ以下の友達追加を押して、
無料公開を受け取ってください
＊いただいたLINEは厳重に管理し、
第三者に行き渡るということはないです。
また、流出などのようなことも一切ありません。
この無料公開を受けとるだけで
あなたの日本史に関する考え方は
必ず変わります。
「日本史できないけど、
9割を取りたい！！」
そんなあなたは、
今すぐ無料公開を
受け取ってください。
＊いただいたLINEは厳重に管理し、
第三者に行き渡るということはないです。
また、流出などのようなことも一切ありません。
今回は以上です。
ここまで読んでいただいて本当に
ありがとうございました。
次はLINE上でお会いしましょう。
ユウマ
あなたのお子さんが分速で高校生の中で日本史トップ5％に入れる平安京の驚愕の真実を今回暴露するのですが・・・
こんにちは！
ユウマです！
今回はあなたに平安京の驚愕の真実に
ついて解き明かしていきたいと思います。。
平安京は実に様々な経緯や要因を
元に造営された都です。
ですので、日本史史上
すごく奥深い都であると私は
思っています。
高校生の頃までの自分は
平安京に対して「華やかそう〜」
という薄っぺらい感情しか抱きませんでした。
しかし大学に入って再び勉強してみると、
「なんと…すごく深くて面白いじゃないか・・・」
このような感情を思うようになりました。
なので今回一回限りでは
説明しきれません。
なので、今日明日にかけて
やっていこうと思います。
もちろんただ面白いだけではありません。
お子さんの日本史の実力アップに
大きく寄与する内容です。
この概念を知っているだけでも
高校生の中ではトップ5％の
実力に入ることでしょう。
なぜなら、センター日本史で
9割近い点数を取った僕がつい最近
知ったことですから。。。
また、この記事を読んで、
お子さんに教えることで、
平安時代初期の流れを圧倒的に
分かりやすく、理解することができます。
これはどの時代でも大事なのですが、
その時代の最初を理解することが
歴史学を学ぶ上ですごく重要です。
まず、今回の記事を読んで
平安時代初期を頭にインプットした上で
お子さんに教えてください。
そうしたら、お子さんはその後の勉強が
かなり楽になると思います。
あと、もう一つすごく大事な理由として
平安時代は試験では必ずでます。
ここをしっかりと理解しておき、
この内容で学ぶ、
平安京の驚愕の真実を知れば、
あなたのお子さんはもはや
平安時代初期で負けることは
ないでしょう。
だって、
周りは知らないんですから。。
そして、日本史の力を高めていくことで
日本史を得点源にして、志望大学合格に
近づけるのです・・・
逆にこの記事を読まなければ、
平安時代初期の複雑な歴史的な経緯を
理解することは至難の技です。
そして、効率の悪いかつ楽しくもない
丸暗記という勉強に走ってしまうでしょう。
そうなるとあなたのお子さんは
「覚える量多すぎ・・・」
「なんでこんなに勉強してるのに
結果が出ないの・・・」
「日本史辛すぎ・・・」
以上のような悪い印象を
持つことになるでしょう。
特に平安時代はかなり多くの知識が
出てきます。
人物で言えば、藤原氏ですよね。
そのほかにも芸術作品だったりとか
政治的な事件など色々あります。。
それで本当は面白いはずの平安時代を
「覚えること多すぎ・・・」
このような悪い印象を
持ってしまうのです。
そして、日本史の勉強に集中できず
結局は点数を取れない・・・
いきたい大学にもいけない・・・
こんなもったいない状況が
演出されるのです。。。
そんなの嫌ですよね。。
なので今回の内容はしっかりと
頭に刻み込むようにして、
インプットしてください・・・
準備は良いですか・・・？
平安京はたたりから
都を守るために作られた都。
平安京が造営された理由は
実際色々あります。
それは今後お話していきます。
「なんでたたり？」
そう思ったあなた。
それでは平安京遷都までのそれまでの
歴史的推移をお話していきます。
また仏教勢力の力の及ばず
改革に集中できるところのへの
遷都を目指したのです。
そこで、はじめに目指したのが、
長岡京という都への遷都でした。
そして、実際に長岡京が都としての
準備も大詰めになったところ
とある事件が起きたのです。。。
この長岡京造営には藤原種継という
藤原式家の人が責任者でした。
しかし、この人が長岡京完成間近になって、
何者かに暗殺されたのです。
すぐに犯人たちが捕まります。
しかしその中に桓武天皇の弟である
早良親王という人がいるという密告が
あります。
それで早良親王も捕まって
しまいました。。
しかし、早良親王自身は、
「私は無実だ！本当だ！」ということを
主張します。
けど、結局は犯人の一人として、
処罰され、早良親王は抗議の意味もあって、
自ら食事を断ち、餓死してしまいます。
そして、その直後から
長岡京に疫病が流行するのです。
桓武天皇や他の周りの貴族たちはこれは
早良親王の「たたり」だと恐れます。
また、実際に疫病が蔓延してしまうことで
首都としての機能が麻痺します。
なのでもう一度遷都することになります。
そこでよく考えられたのが、
早良親王のたたりから
災厄を免れるにはどうすべきか
ということだったのです。
それをよくよく吟味して選ばれたのが、
現在平安京として呼ばれている土地だったのです。
土地の方角から縁起の良い悪いを
考えるものを風水と呼ぶのですが、
それが平安京は最適だったのです。
四方は、青龍・朱雀といった守り神が
守り、まさにたたりが侵入する術がないと
当時の人たちは考えていたのでしょう。
このような理由から平安京遷都が
決定されたのです。
現代の感覚とは、また一味違うもので
面白いですよね（笑）
さて、ここまでの流れを整理していきましょう。
桓武天皇は、自らの政治をスムーズに
するため長岡京遷都を行う。
早良親王は逮捕され、
無実を主張しながら自殺。
直後に疫病・・・
たたり怖いのと首都機能麻痺により
すごく縁起の良いと考えられていた
平安京へと再び遷都。
このような流れで理解していきましょう。
それでは今すぐ
この内容をSNSでシェア
してください。
お子さんに教える際のカンニングペーパーとして
すぐに見れるようにしておくためです。
今回は以上です。
長くなってしまいましたが、
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
ユウマ
平安時代につながる超重大事件！！自らの首を締め続けた男の末路・・・
こんにちは！
ユウマです。
今回は前回のスキャンダルの続きです！
前回は称徳天皇と道鏡の一大スキャンダルを
お話ししました。
今回はその続きとより詳しい
奈良時代終盤の超重要な政治的
事件をお話ししていきます。
この記事を読み、
お子さんに教えれば
奈良時代終盤の政治的な重要事項を
お子さんは理解することができるように
なります。
ここは特に混乱しがちです。
特にこの奈良時代終盤の政治的な経緯は
次の平安時代の初期にも深く関わっています。
しかし、このあたりを深く正確に
理解している高校生は少ない
と思います。
なので正確に深く理解することで
差をつけることができることと
テストにもかなり出やすいところでは
あるので、得点力もアップしていきます。
受験の時もあなたのお子さんと周りの
高校生ではあなたのお子さんの方が
日本史の力をつけることができているので、
ライバルを引き離すことができます。
そうなれば、第一志望大学合格に
近づくことでしょう。
あなたのお子さんは自らの目標を達成して、
素晴らしい充実感を得ていることでしょう。
逆に、今回の内容を読まず、
お子さんにも教えなかったら、
次の平安時代につながる奈良時代の
最終盤を理解することができなくなり、
どんな勉強をしたら良いのか
分からなくなります。
そうなると、丸暗記の勉強に
走るしかなく、
単語は覚えたけど、
テストで点数取れない・・・
あれだけ勉強したのに自分の
思うような結果がでない・・・
テストで思ったところとは
全然違うところがでた・・・
日本史の勉強きつい・・・
以上のような状態になります。
そして以上のような状態が続いた結果
受験も苦労することになり、
最終的にはあなたのお子さんは
いきたい大学にいけないことに
なるかもしれません。
そんなの嫌ですよね。。。
それでは奈良時代最終盤の
重要な政治的事件とは・・・
このような順番でしたね。
時は淳仁天皇の頃
この時は藤原仲麻呂が実権を握って
政治を行っていました。
この藤原仲麻呂というやつは
当時めっちゃ力を持っていて、
軍隊と行政の二つを一手に牛耳っていました。
今じゃ考えられないですよね。
けど、この仲麻呂さんが焦るような
事態が生じてきます。
孝謙上皇と道鏡の熱愛です。
（それほど、孝謙上皇は道鏡を可愛がりました。）
仲麻呂はこの事態を自分の権力の
土台を揺るがす事態になるかもとすごく
怖がっていました。。。
その理由は、後ろ盾にいた
聖武天皇の皇后である光明皇后が
なくなったからです。
なので道鏡をこれ以上孝謙上皇に
近づかせたくないと一つのアクションをします。
それが淳仁天皇を介して、
孝謙上皇に「道鏡はお坊さんだから
可愛がりすぎのはいかがなものでしょう。」と
諫めることでした。
しかし、効果は最悪！！
孝謙上皇はその発言を聞いた途端
烈火のごとく怒りまくったようです。
その頃から仲麻呂の権勢は
一気に衰えていきます。
それに焦った、仲麻呂は今度は
軍事手段を使って、自らの力を
取り戻そうとします。
これがさきほど書いた反乱です。
しかし、孝謙上皇は先手を打って
いたため反乱は鎮圧されます。
あんなに力ふるったのに、、、
そして、称徳ー道鏡の二頭政治が
始まっていくのです。。
ここまでの流れを整理していきましょう。
けど、道鏡の台頭に焦った仲麻呂が
道鏡を孝謙上皇に近づけまいとするが
失敗する。孝謙上皇めっちゃ怒る。
仲麻呂の権力かなり落ちる。
それにまた焦った仲麻呂は軍事手段に出るが
孝謙上皇に先手を取られ、反乱は失敗。
以上のような流れで理解して、
お子さんに今すぐ教えてあげましょう！
今回は以上です！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！！
ユウマ
奈良時代一大スクープ！！仏教と政治の一大スキャンダルとは！？
こんにちは！
ユウマです。
今回は奈良時代の一大スキャンダルに
ついてお話ししていきます。
めっちゃ驚くかつ面白い内容なので
是非ともこれより先を
読み進めてみてください・・・
この記事を読み、
お子さんに伝えることで
学校の授業では習わない事実を
お子さんは知ることになります。
この事実は純粋に面白いです。
ですので、この事実を知ることで
日本史が嫌いなあなたのお子さんは
日本史を好きになるでしょう。
そうなれば、何も言わなくても
お子さんは日本史を勉強している
ことでしょう。
好きにやっているから
成績もグングン
上がっていきます。
また、親であるあなた自身も
「勉強しなさい！」という発言を
言わなくて済みます。
また、もう一つ重要な側面は
奈良時代の重要事項の一つである
仏教と政治の関係を理解できることです。
今回の内容を読めば、
仏教と政治がどのような関係だったか
明快にイメージして、理解することができます。
高校生の中で以上をきちんと
理解できている人は少ないです。
なので、今回の内容を知ることで
受験期になった時に差をつける
こともできます。
これらの一つ一つの積み重ねが
日本史を習得し、第一志望大学への
合格へ近づいていくのです。
逆にこの記事を読まず、
お子さんに伝えなければ、
せっかく面白く、日本史の力を身につけられる
内容をみすみす逃すことになります。
あなたのお子さんの日本史嫌いは
受験が終わる時まで変わることはないでしょう。
そうなると、勉強に集中できず
点数も上がりません。
受験を戦っていく上でも大変不利な
状況で戦うことを余儀なくされ、
最終的には日本史で足を引っ張って
行きたかった第一志望大学にも行くことが
できないかもしれません。
目的を達するには浪人しかない・・・
こうなると、家計的にも本人の労力的にも
多大な苦しい思いをすることになるでしょう。
必ず今回の内容はしっかりと理解して
お子さんに教えてあげてください。。
ではその奈良時代の一大スキャンダルとは・・・
称徳天皇がお坊さんである道鏡と
恋人に近い親密な関係だったこと。
なぜこんなことが起きたのでしょうか？
奈良時代は聖武天皇が
鎮護国家思想を取り入れて、
仏教によって国を守っていこうと
した時代でした。
その聖武天皇の周りには南都六宗
という宗派に属すお坊さんたちが
たくさんいました。
彼らは聖武天皇の政治のアドバイザーだと
思っていただいたら分かりやすいです。
この当時の考え方は仏教とは
政治を上手く行っていくための道具だと
考えられていたのです。
ここからすでに仏教と政治が
すごく近い関係だということが
よくイメージできますよね。
そして、時は進んで
天皇も聖武→孝謙→淳仁と
変わっていきました。
そして、二人は一気に親密な関係になり、
道鏡は法王となり、天皇の座を狙うまで
権勢をほしいままにしました。
けど、仏教偏重的な政策で
政治はかなり混乱。
これを立て直すために
桓武天皇が長岡京と平安京へと
遷都していくことになるのです。
ここまでの内容を整理して
以下のように理解していきましょう。
当時は仏教は国を支配するための
道具だと考えられていた。
ここから政治と仏教の関係は
かなり緊密だということが分かる。
二人がめっちゃ親密な関係になる。
道鏡が天皇の座を狙うほど権力を握り、
それによる仏教に偏った政策のせいで
政治は混乱する。
今回の内容はここまでです。
それでは今すぐ内容を
SNSでシェアしてください。
シェアをすることで見直しやすくかつ
思い出しやすくするためです。
今回はここまでです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
次回もお楽しみに
ユウマ
奈良時代と平安時代の時代背景はこれで完璧！！周りよりも効率よく、学んで点数を取るための方法を大公開！！
こんにちは！
ユウマです！
今回も前回に続いて、
暗記する量がめちゃくちゃ多くて、
高校生が悩み苦しむ奈良時代を
解説していきます。
具体的にいうと、
奈良時代を忙しい中効率的に学んでいく
方法についてです。
特に奈良時代が苦手なお子さんを持つ
あなたは今回の内容を
必ず読んだ方が良いです。
どのようにして奈良時代を勉強していくべきか
今回の記事を読むことで分かっていくことでしょう。
この記事を読み、お子さんに教えれば
・いろんな用語が出てきて、整理しにくい
奈良時代を分かりやすく整理できる。
・勉強すべき方向性が定まるので、
体系的な意図を持った勉強を
していくことができる。
そうなると、
・どんな勉強をしたら良いか分からないという
状態をなくすことができる。
・それと今回の場合奈良時代の全体像を
描きやすいものとすることができる。
そして、他の周りの人よりも奈良時代に
ついての知識を深め、テストでも周りよりも
結果を出すことができます。
受験期になっても苦しむことなく
奈良時代を勉強でき、
そこに費やしたであろうエネルギーを
他の科目に注げるでしょう。
結果的には
第一志望大学への合格にも繋がる。
以上のような状態にお子さんは
なることでしょう。
逆に
この記事を読まず、
お子さんにも伝えなければ、
知識量が多い奈良時代を
丸暗記するという
とてつもなくきつい勉強を
することになります。
けど、その時代がどういう時代で
どんな特徴を持っていたのかということは
分からないまま。
テストや試験で問われてくるところは
その時代の特徴や時代背景が分かっていないと
解けません。
また、丸暗記の勉強だと面白くないし、
やっていてきついです。。。
その結果日本史や奈良時代を嫌いになり、
日本史の勉強に集中できなくなり、
点数も取れない。。。
引いては第一志望大学にも
合格できない。
そんなこと嫌ですよね。。。
それを回避するためにも
今回の記事をしっかりと
読んでいきましょう。。
それでは、暗記する量が多い
奈良時代をめちゃくちゃ
効率的に学んでいくとっておきの
方法とは・・・
三世一身の法と墾田永年私財法を
しっかりと理解すること。
なぜこの二つの法律を理解することが
重要なのかというと、
その当時の朝廷・民衆・社会現象などが
より鮮明になるからです。。
あと、墾田永年私財法は
平安時代に出てくる武士の遠い
きっかけとなった出来事です。
二つの法律の根本に存在するのが、
公地公民制です。
これは簡単に言えば、
土地と人民は国のものという制度です。
だから人民には口分田という
耕作地を与えて、耕させ、国から
もらっているから税金を払うという
仕組みなんですよね。
つまり、土地は民衆のものでは
ありません。
そうなると、高い重税をかけられた
人民は耕作意欲を低下させ、
前回の内容だった偽籍や逃散を
行っていくようになったのです。
だけど、そうなると朝廷は
税収が減り、財政に大きなマイナスの影響を
及ぼすので、いけないと考えます。
そこでその対策として、
出てきたのが三世一身の法なのです。
これは、新しく開墾した土地は
親子孫の三世代にわたって私有を
認めるけど、三代たったら国に返してね。
そういう制度です。
しかしこれも、三代たったら
返さないといけないので、
また、税収は減ります。
そこで、朝廷は完全な土地の私有化を
認めた墾田永年私財法を定めます。
この墾田永年私財法で公地公民制が崩れ、
貴族が土地を私有化し、財力を上げていく
ことになっていきます。
摂関政治も藤原北家の莫大な財力が
実は大きな背景となっているのです。
また、国司から土地を守るために
武装した人々が武士の萌芽だという見方が
現在の日本史学の一般的な見解です。
このように、奈良時代から平安時代の
背景が三世一身の法と墾田永年私財法という
二つの法律で表現できるのです。
ここまでの内容を整理して、
以下のように理解していきましょう。
公地公民ときつい課税による
人民の耕作意欲の低下で税収が減る。
その対策として、まず三世一身の法が
定められるが効果はあまり無かった。
なので最終手段として墾田永年私財法を
定めて、税収の回復を狙った。
しかし、貴族たちが土地の介入することで
国司の取り分が減り、税収減に歯止めはかからなかった。
また、墾田永年私財法は武士の起こりの
間接的なきっかけとなった。
それでは、
今すぐ、整理したところを
お子さんに教えてあげましょう。
今すぐ教えることで、
学んだことを忘れにくくし、
思い出しやすくなるため、
子どもさんに「また、教えてと言われた時に」
すぐに教えることもできると思います。
今回の内容は以上です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
ユウマ
奈良時代の時代背景を秒速で学ぶ模擬テストによく出てくる超重要事項！
こんにちは！
ゆうまです！
今回は奈良時代の
超重要事項についてです。
奈良時代からいきなり
覚える量が倍増します。。。
政治史なら
天皇名・人物名・事件名
文化史なら芸術作品や
お寺の名前など。
他にもこの天皇の時は
こんな人が政治の主導権を
握っていたなとか。
なので今回の内容はしっかりと
理解していきましょう。
この記事を読み、
お子さんに伝えることで
奈良時代の超頻出事項を
理解できるだけでなく、
なぜテストに出るのか？
奈良時代はどのようなことを
まず勉強していくべきなのかが
分かるようになります。
ちなみに勉強の仕方を学ぶことは
まず重要です。
これはまた、別の機会に話しますが、
僕は最初から日本史ができていたわけでは
当然ありません。。
日本史ができるようになれる
正当な順序や方法を上手く活用させたから
日本史ができるようになったのです。
話を戻します。
これを読むことで
奈良時代の勉強すべきポイントが
一目瞭然になります。
そうなれば、勉強していくべきポイントが
分かるので、お子さんは効率的な勉強を
することができます。
あなたのお子さんは
数学や国語英語などといった勉強も
しなければならないでしょう。
部活にも勤しんでいることでしょう。
そんな忙しいお子さんを持つ
あなたが今日の記事を読み、
内容を教えれば、
そんな忙しい中でも日本史の力を高め、
学校のテストや模試で結果を出すことが
できるでしょう。
ちなみに今までの記事も
そういうことを意識して
いるのですがね。。。
逆にこの記事を読まない
もしくは内容を教えなければ、
テストで出てくる奈良時代の
超重要事項をあなたのお子さんは
知らないままです。
そして、どんな風に奈良時代を
勉強していけば良いか分からず、
奈良時代をむやみやたら暗記してしまう。
そんな効率が悪いかつ本当に
結果が出るのか分からない
勉強をしていくことになります。
それをすると、
「暗記辛い・・」
「勉強きつい・・・」
そして結果的には
「日本史嫌い・・・」
こうなると勉強に
身が入らなくなりますよね。
日本史のテストで良い点数を
取ることは難しくなるでしょう。
こんなの絶対嫌ですよね。。。
そんな状態を回避する奈良時代の
超重要事項とは・・・
本当は男の子として生まれた
赤ちゃんを女の子として戸籍を
登録してたこと。
偽籍と言います。
奈良時代これがめっちゃ流行りました。
なんで男の子の赤ちゃんを
女の子として登録したのでしょう？
理由は簡単で、
女性の方が男性よりも税金が
少なかったからです。
奈良時代の民衆の生活の暮らしは
すごく苦しいものだったのです。
律令制度に定められている
税金で租庸調があります。
これが民衆を苦しめたのです。
特に調は朝廷の財源なのですが、
民衆は地方から奈良の平城京まで
それを運ばなければなりません。。
道も整備されていなければ、
川に橋もかかっていない。
（これをなんとかしようとして
民衆から慕われたのが
大仏づくりに手伝った行基です。）
行くけど、平城京に最後まで
たどり着かずに途中で死んでしまう
人もいたことでしょう。。
奈良時代の民衆がめっちゃ
苦しんでいることが想像できますよね。。
こうなると民衆は少しでも
税金を取られないようにするには
どうしたら良いかめっちゃ考えます。
その一つの作戦が偽籍なのです。
他にも耕作地を捨てて、
少しでも税金の取り立てが厳しくない
ところに逃げる現象も起きます。
それが逃散です。
ちなみに集団で逃げます。
このようなことが奈良時代には
頻繁に起きていました。
ここまでの内容を整理してみましょう。
簡単に言うと、
民衆は納めるべき税金が多すぎて、
生活できない。
女性は男性よりも税金少ない。
なので少しでも生活をラクにするために
男の子の赤ちゃんを女の子として登録する
という偽籍が流行した。
プラスアルファで税を軽減するために
少しでも徴税の優しい場所に移るために
逃散という現象も起きた。
こんな風な理解をしていきましょう。
それでは内容が参考になったらあなたは
今すぐこれをSNSでシェア
してください！！
今回はここまでです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
ユウマ
あなたの律令制の常識を根底から覆す！律令制度の秘められた狙いを大公開！！
こんにちは！
ユウマです。
今日は
律令制度に秘められた
「究極の狙い」に
ついてです。。
この記事を読んで、
お子さんに伝えることで、
入試で頻出な律令制度を
あなたのお子さんは理解することが
できます。
またこの秘められた狙いを
しっかりと理解すれば、
丸暗記しないで普通の労力の半分以下で
律令制度をあなたのお子さんは
理解できるでしょう。
また、あなたのお子さんは
この秘められた狙いを知ることで、
他のクラスの友達よりも
律令制度について理解している
ことになります。
他に良いこととして、
勉強時間の大幅な短縮ができ、
その結果あなたのお子さんは部活や
やりたいことによりエネルギーを
注ぐことができます。
高校時代に勉強以外の経験をすることは
すごく素晴らしいものになるでしょう。
しかも今回の内容を理解することで
日本史の力も同時につけることができます。
そうなるとあなたのお子さんは
テストや模試などでも
点数が取れるようになってきます。
結果として、
受験も有利に進めることが
できるようになります。
最終的には第一志望大学への
合格に近づくことができます。
こうなるとあなたは
本当に嬉しいですよね。
逆にこの記事を読まないで
お子さんにも伝えなければ、
律令制度の様々な諸制度を
丸暗記することになります。
また、律令制度そのものが何なのか
全くわからない状態になり、
そうなると何が大事なのか
さっぱり分からないです。。
結果的には、むやみやたらな
がむしゃら暗記に突き進み、
「めっちゃ勉強きつい・・・」
「退屈・・・」
「なんでこんな辛い
勉強せんといけないの・・・」
以上のような状態になります。
苦しくかつ非効率かつ点数が
本当に上がるか分からない勉強
そんな苦しい勉強をあなたは
お子さんに強いられますか？
そんなの嫌ですよね・・・
どうせ勉強してもらうからには
成績はもちろん楽しんでして
欲しいですよね。。。
大丈夫です。
これを読んでいるあなたは
必ずお子さんを勉強を楽しませて
あげることが必ずできます。
それでは律令制度の秘められた
究極の狙いとは・・・・
天皇の下で働く人を
その道具にすること。
これの理由は、天皇の権力を
絶対的なものにするためです。
このことを理解するために
氏姓制度を思い出しましょう。
氏姓制度とは豪族をヤマト政権の
支配下に組み込むための制度でした。
確かにこうすることで
ヤマト政権は有力な豪族を
支配下にできたのですが、
飛鳥時代になると
有力な豪族が大王（のちの天皇）よりも
権力を持つという状況になりました。
これに代表されるのが
蘇我氏の台頭です。
しかし、これに危機感を抱いた
中大兄皇子が乙巳の変で蘇我氏を
滅ぼします。
そこから中大兄皇子の称制で
大王の力を強くするための大化の改新という
改革が行われます。
＊称制・・・天皇にならず皇太子が主導して
政治を行っていくこと。
大化の改新の次に中央集権化の
代表的な政治が天武天皇の政治です。
この天武天皇は中国の遣唐使たちが
学んできた中国の皇帝が強い力を持つ
ようになるための方法を政治に採用します。
この時遣唐使たちが学んできた
中国の皇帝が強い力を持つ方法が
「官僚制」なのです。
官僚制とはそもそも
皇帝の力を最大限に高めるために
それ以下の人々を皇帝の道具に
するための制度なのです。
天武天皇は飛鳥浄御原令に
官僚制を組み込むよう指示した
ことでしょう。
で、この飛鳥浄御原令は
701年成立する大宝律令の
オリジナルです。
ここまでを以下のようにして
整理してみましょう。
大宝律令の元になる
飛鳥浄御原令は中国の官僚制を
意識して作られたこと。
官僚制とは皇帝もしくは天皇以下の
役人をそれらの道具とし、
皇帝や天皇の権力の最大化を図ったもの。
以上のように理解してみましょう。
それでは、今すぐ整理した内容を
お子さんにお伝えしてください。
なぜ飛鳥浄御原令が大事なのか
律令制度とは何のために存在していた制度
なのか網羅的な理解ができるように
なるでしょう。
今日はここまでです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
ユウマ
